作品ギャラリー
当店作品の一部です。
伊賀焼の伝統に即した一品から、実用陶器まで取り揃えてございます。
御覧くださいませ。
自然釉の「うつわ」
伊賀焼は、穴窯を使って陶器を焼成します。このとき燃料である赤松の灰が陶器に降り積もり、その灰が高温の窯の中で溶けたり、 土と反応したりして、釉薬と同じ効果を出すことができます。
ここでは、そのような作品を御覧いただきましょう。
薪窯壺
230×285
窯変流（小壺）
140×180
窯変筒花入
110×255
瓢箪花入
110×175
焼〆面取花入
120×270
紫窯変掛花入
90×100
窯変抹茶碗
110×80
焼〆蕎麦猪口
85×60
焼〆マグカップ
75×75
調理器・食器としての「うつわ」
当窯元は食器としての「うつわ」の製造販売を行っていますので、その中からいくつかご覧いただきましょう。
伊賀焼の特徴である、熱に強いという特徴を生かした直接火にかけられる直火陶板が当窯元のおすすめです。
陶板は冷めにくいことも特徴で、最初は強火、陶板が熱くなれば弱火で使用します。
黄濃彩深皿陶板９号（大）
290×40
織部深皿陶板９号（大）
290×40
黒深皿陶板９号（大）
290×40
黄濃彩多用鉢深陶板（大）
310×60
織部多用鉢深陶板（大）
310×60
黄濃彩すき焼き鍋（中）
260×60
黒すき焼き鍋（大）
310×60
織部平鍋（大）
310×60
黒平鍋（特大）
325×77
茶どんぶり型鍋（小）
180×65
織部どんぶり型鍋
205×70
黒どんぶり型鍋（小）
180×65
手書き蜻蛉茶碗
115×57
十草茶碗(黄)
115×57
十草茶碗(青ゴス)
115×57
十草茶碗(茶)
115×57
茶彩目玉焼器
140×80
手書き蜻蛉目玉焼器
140×80
| 営業時間： | 10:00〜16:00 |
|---|---|
| 定 休 日： | 毎週木曜定休、年末年始、 「伊賀焼陶器まつり」の時期は休業します。 |
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